PS3 忌火起草(2)
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作成日時 : 2007/10/31 22:47
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ネタバレを含みます。
栞も金になって読了率も93%まで来ました。赤、青、茶、紫、緑のルートをクリアしましたので、あとはピンクシナリオが開放されてからプレイしようと思います。個人的には紫ルートの「吸血鬼編」と黄緑ルートが面白かったです。吸血鬼編は「かまいたちの夜」で言うスパイ編の様な感じですね。随所にギャグも鏤められており、屋敷での展開も突然すぎて吹きました。黄緑ルートは解決編と言ったところでしょうか。赤、青、茶ルートでは釈然としなかったエンディング後の「完」も黄緑のエンディング後はしっくり来ました。惜しむらくは黄緑に到達するまでに挫折するプレイヤーが結構いるのではないかと思う事です。ビジョンという薬、亜美の呪いに関して決着が着きますので、ぜひ最後までプレイして欲しいですね。ピンクシナリオはテキストなし、フルボイスで展開しますが、こちらは笑い方面でかなり期待しています。途中までしかプレイ出来ていませんが、正人が追い詰められた表情で「ひとりになるとエロイ女が出て来るんだよ!」などと言ったり、忌火起草本編のセルフパロディーになっています。ちなみにエロイ女は本編では「黒い女」です。選択肢なども無いので音声を聞いているだけですが、早く続きが観たいものです。
サウンド面に関して、亜美の「アナタハ…ダレ…」や「イッショニ…」という音声ですが、変なエコーが掛けられている為、あまり怖さを感じませんでした。現実感がなさすぎると言うか、素のままの声のほうが良かったのではと思います。それでも背後からの声にはビクッとなりましたが…。そして、私以外にもいると思うのですが、何気に携帯のバイブ音が一番怖かったです。電話の掛かってくるタイミングもありますが、一瞬、本当に自分の携帯が鳴っているのかと思いました。BGMに関しては残念ながら印象に残っている音楽はありません。前に出てくる音楽は敢えて入れていない様な印象を受けましたので、わざとそうしているのかも知れませんが。
今回のボイスによる会話とテキストによる状況説明を同時に行うと言うのは確かに新しいと思います。台詞のスキップが出来ないのが痛かったですが、サウンドノベルの新しいスタイルかも知れません。しかし、5.1chの環境でプレイしている人とそうでない人では評価に差が出てきそうですね。
余談ですが、登場人物である「京介」「健吾」「正人」が、最近プレイしたKEYの「リトルバスターズ!」のメイン3人「恭介」「謙吾」「真人」と被っている為、変な感じでした。
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